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2011年08月26日

813系 JR九州 vol.3

今回はJR九州の主力普通電車、813系電車について記していきます。

車体はビードプレス処理の軽量ステンレス製で、片側3箇所に両開き客用扉が設置されています。
停車中は、扉の選択開閉(ドアカット)が可能。

窓配置は811系と同じく扉間3枚ですが、開閉可能な窓(下降式)は扉間の中央にある窓と車端部の窓のみで、その他は固定窓となっています。

車体の大部分は無塗装ですが、811系と異なり、扉は室内・室外とも赤色(福北ゆたか線用車両は、100・200番台が表:銀色・裏:赤色、500番台が裏表とも銀色)に塗装されています。

また、ドーンデザイン研究所がデザインしたJR九州車両に共通的な特徴として、車体側面にロゴ文字が入り、車両番号表記は1文字ずつ正方形の枠で囲っているスタイルとされています。

前頭部は普通鋼製で、縁と幌枠及び歩み板は側面扉と同じ赤色(福北ゆたか線用車両は銀色)に塗装されています。ちなみに、前頭部の他の部分は黒色になっています。

前面には貫通扉が設けられています。
非常用の位置づけであった811系と異なり貫通扉を常用する構造になっており、貫通幌および幌枠、歩み板などを装備しています。

同様に貫通扉を常用とする815系や817系と連結する際には各編成間の貫通が可能ですが、非常用の811系編成と連結する際は貫通とはなりません。



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2011年08月23日

813系 JR九州 vol.2

今回はJR九州の主力普通電車、813系電車について記していきます。

登場当初は2両編成、その後の増備車では3両編成となり、しばらくこの二種の編成が混在していました。
その後2003年(平成15年)までに2両編成に中間車を組み込み、全編成が3両編成に統一されました。

811系、815系、817系との相互連結も可能なため柔軟な運用が組めるのが特徴で、長編成での運転が多い鹿児島本線や日豊本線では811系と、一時的に長編成が必要な福北ゆたか線(筑豊本線・篠栗線)、長崎本線(朝の肥前大浦・早岐行き)では817系と、それぞれ併結運転されることもあります。

813系電車の特徴といえば、とにかく併結運転が多いことだと思います。
単独だと3両ですが、鹿児島本線では2本、あるいは3本をつないで6両編成、9両編成で走る姿のほうをよく目にします。
いろいろな併結パターンがあるのも、魅力のひとつかもしれませんね。



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2011年08月22日

813系 JR九州 vol.1

みなさまはじめまして!
ここではJR九州の鉄道ネタを書いていきます。

今回はJR九州の主力普通電車、813系電車について記していきます。

813系電車は、九州旅客鉄道(JR九州)の交流近郊形電車です。
421系・423系や715系など、日本国有鉄道(国鉄)から承継した近郊形電車の取替えを目的として1994年(平成6年)3月から製造されています。
九州北部向けの近郊形車両として811系に代わって増備され、811系と併用することを前提としていますが、JR九州としては初のVVVFインバータ制御(東芝製GTOサイリスタ素子)が採用されたほか、車両デザインを水戸岡鋭治率いるドーンデザイン研究所が手掛けたため、外観・車内・搭載機器ともに811系から大幅な変更がなされました。
また、長期にわたって製造されていることから、製造年によって細部が異なっています。

この813系電車ですが、現在も増備を続けており、最初の製造年から15年近く経過しながら新たな製造も続く、息の長い車両です。
それだけ813系電車のコンセプトとデザインが秀逸であるということがうかがえますねるんるん



【鉄道模型・Nゲージ】カトー 813系200番台3両セットぴかぴか(新しい)
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