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2011年08月29日

815系 JR九州 vol.4

今回はJR九州の主力普通電車、815系電車について記していきます。

815系電車は、N001 - N026の2両編成26本(52両)が一度に製造されました。
技術上の理由により、ほとんどが日立製作所製ですが、N026編成のみ小倉工場製です。
N015編成は2000年(平成12年)頃にN027に改番されており、現在の編成番号はN001 - N014, N016 - N027です。
これ以降は、同一の設計思想で転換クロスシートを採用した817系に移行し、本系列の増備は行われていません。

2007年(平成19年)3月ダイヤ改正後現在の運用区間は、以下のとおりです。
鹿児島本線(鳥栖 - 八代間)
豊肥本線(熊本 - 肥後大津間)
日豊本線((宇島 - )中津 - 佐伯間)

以上、815系電車について徹底検証してきましたexclamation


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2011年08月27日

815系 JR九州 vol.3

今回はJR九州の主力普通電車、815系電車について記していきます。
815系電車の車内設備について、今日は書いていきます。

車内設備がユニット化され、製造工程の合理化が図られている815系。
その点も、A-trainシステムの特徴の一つです。

運転室および車椅子対応便所が、独立したユニットとして設置されました。

座席は、JR九州発足以降の新系列電車として、初めて全席ロングシートが採用され、背もたれと座布団が一人分ずつ独立した形状とされました。

車内収受式ワンマン運転を行うため、運賃箱、運賃表示器および整理券発行器を備えました。

また、813系と同様に、下り列車で進行方向右側となる客用扉の上部に、一行表示のLED式車内案内表示器が設置されました。
ただし、同系では日本語のみの表記であったのに対し、本系列では、日本語と英語による表記が交互に表示されるようになりました。

客室内は、ステップ部も含め段差はなく、編成内の車両間の仕切り扉もありません。
客室内のうち、運転室および客用乗降扉は、黄色に塗装されています。


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posted by 鉄道で旅に出よう at 21:04| 815系 JR九州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

815系 JR九州 vol.2

今回はJR九州の主力普通電車、815系電車について記していきます。

815系電車は、A-trainシステムの特徴の一つである、摩擦撹拌方式 (FSW) により製造されたダブルスキン構造のアルミ合金車体となっていて、従来の813系よりさらに軽量化が図られました。

片側3箇所に両開き扉を設置。客室側窓は同系と異なり、扉間に1枚の固定式大窓を設けました。
車端部の窓も固定式であり、開閉可能な客用窓はありません。
窓ガラスはUVカットガラス (UV96) を使用し、カーテンは省略されたのも特徴的ですね。

813系同様、前面部中央に貫通扉を設けていますが、前照灯と尾灯は、同系よりも高い位置に設置されています。

塗装も同系と似ていて、無塗装を基本に扉部分が赤色に塗装されましたが、前位側については、同系のようにステンレス構体に鋼製の前頭部を接合する車体構造ではないため、前面の縁および貫通扉のみが赤く塗装されました。

行先表示器は字幕式で、811系および813系の表示に、豊肥本線系統の駅名を追加した内容。
側面表示器の駅名表記は、前2系列と同様に白地に黒文字で日本語と英語の並記ですが、設置箇所は第4エンド端の1箇所のみで、編成単位での片側面では1箇所に集約されました。
また、正面の表示器もキハ200系と同様に列車種別表示器が設置されるとともに、黒地に白文字の駅名表記も日英並記となりました。

行先表示器ですが、個人的には813系や811系もそうなのですが、少し小さくて視認しづらいと感じることがあります。JR東日本のE233系のように、全面にフルカラーLEDで大型にして見やすい形にしてほしいなと個人的には思っています。

それでわまた明日るんるん


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posted by 鉄道で旅に出よう at 11:45| 815系 JR九州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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