スポンサードリンク

2011年08月31日

811系 JR九州 vol.5

今回はJR九州の主力普通電車、811系電車について記していきます。
今回も広告車両についてです。

三井グリーンランド号(P 8・P 9)

1995年7月、熊本県荒尾市にある遊園地「三井グリーンランド」のPRを目的に外装が変更されました。
対象編成はP 8・P 9編成で、車体全体に緑色の帯が配され、「三井グリーンランド」のPRステッカーが貼付されました。内装は変更されていません。

排障器の色は外装変更の時点から両編成とも緑色でしたが、P 9は排障器を強化型に交換した際に灰色となっています。
現在はP 8も強化型の排障器に交換されていますが、こちらは緑色になっています。

当初は快速「三井グリーンランド号」に優先的に使用されていましたが、2007年ごろに快速「三井グリーンランド号」の呼称が消滅してからは、他の編成と共通運用となりました。

2007年7月に「三井グリーンランド」が「グリーンランド」に名称変更された際、2編成とも車体側面の緑色の帯を廃して、従来のオリジナルの塗装に戻され、広告・イラストステッカーも撤去されました。

ただし側面戸袋部の「NEW RAPID TRAIN 811」ロゴは存置されました。
P 9編成のみ先頭車前面下部の緑色の帯がそのまま残っていましたが、2009年に抹消され完全に原色に復元されました。


今となっては貴重な三井グリーンランド仕様exclamation

JR九州 811系 三井グリーンランドデカールぴかぴか(新しい)


posted by 鉄道で旅に出よう at 11:14| 811系 JR九州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

813系 JR九州 vol.5

今回はJR九州の主力普通電車、813系電車について記していきます。

今回は番台区分について見ていきます。

0番台(1次車)

421系の取替えを目的として1994年に製造された1次車で、R001 - 009の2両編成9本(18両)が鹿児島本線に投入されました。
R001 - R006編成が近畿車輛製、R007 - R009編成が自社小倉工場製です。
1994年3月1日のダイヤ改正から使用が開始されました。

座席は車端部を除きすべて転換クロスシートです。
車体側面、運転台窓下のスリット状の飾りは実際に凹型で、運転席屋根上の赤と黒の境界には溝状の凹みがあります。

R008編成は、2002年(平成14年)2月に鹿児島本線海老津駅 - 教育大前駅間で起きた列車衝突事故により大破し、廃車されました。
残りの編成はすべて2003年(平成15年)に中間車サハ813形400番台を組み込んで3両固定編成となり、同時に車外スピーカー・転落防止用幌の設置と客用扉窓を400番台同等仕様とする改造が施工されました。

現在、全編成とも南福岡車両区に所属しています。



マイクロエース 813系300番台 3両セット A6295【鉄道模型・Nゲージ】電車
posted by 鉄道で旅に出よう at 11:27| 813系 JR九州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

815系 JR九州 vol.4

今回はJR九州の主力普通電車、815系電車について記していきます。

815系電車は、N001 - N026の2両編成26本(52両)が一度に製造されました。
技術上の理由により、ほとんどが日立製作所製ですが、N026編成のみ小倉工場製です。
N015編成は2000年(平成12年)頃にN027に改番されており、現在の編成番号はN001 - N014, N016 - N027です。
これ以降は、同一の設計思想で転換クロスシートを採用した817系に移行し、本系列の増備は行われていません。

2007年(平成19年)3月ダイヤ改正後現在の運用区間は、以下のとおりです。
鹿児島本線(鳥栖 - 八代間)
豊肥本線(熊本 - 肥後大津間)
日豊本線((宇島 - )中津 - 佐伯間)

以上、815系電車について徹底検証してきましたexclamation


こちらで鹿児島本線上りの前面展望をご覧いただけますぴかぴか(新しい)
posted by 鉄道で旅に出よう at 10:16| 815系 JR九州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
JR九州の鉄道車両大図鑑
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。