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2011年08月28日

811系 JR九州 vol.4

今回はJR九州の主力普通電車、811系電車について記していきます。

今回は広告車両についてです。

スペースワールド号 (P 11)

P 11編成は北九州市八幡東区にあるテーマパーク「スペースワールド」のPR車両として落成しました。
当初、車体には青色の帯が全体にわたって配され、側面中央には「スペースワールド」のロゴが描かれました。スペースワールドのテーマに沿って宇宙空間をイメージした車内としており、座席はパイロットシートに似せた背もたれの高いダークブルーの転換クロスシートとし、荷物棚の色が青色であること、壁に小型の壁灯を設置しているのが特徴です。

また、車内広告は基本的にすべてスペースワールドのものとされていますが、スペースワールドとは関係ないJR関連の広告が掲出されることもあります。
なお、天井の吊り広告枠は設置されていても使用されない時期が長かったため、つり革増設時にも干渉する吊り広告枠の移設は行われていません。
その後は干渉しない広告枠のみ使用されており、2008年夏時点では、JR九州の自社広告が掲示されました。

1996年(平成8年)秋にリニューアルされ、側面はロゴの代わりに「スペースワールド」のマスコットキャラクターなどのステッカーが貼付され、前頭部は白色から赤色に変更され、座席モケットも張り替えられました。

当初は快速「スペースワールド号」に優先的に使用されていましたが、2007年ごろに快速「スペースワールド号」の呼称が消滅したことにより、他の編成と共通運用となりました。

2009年1月に標準の帯色に変更されて小倉工場を出場し、これによりスペースワールド色は消滅しました。 但し、内装の変更はなされていません。


マイクロエース 811系 0番代 前面緑帯 4両セットぴかぴか(新しい)


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813系 JR九州 vol.4

今回はJR九州の主力普通電車、813系電車について記していきます。

今回は車内設備についてです。

811系と同レベルの車内設備とするため、座席は転換クロスシートが採用されています。
座席モケットは200番台までは赤色と黒色の豹柄模様でしたが、300番台以降は茶色と黒色の市松模様に改めめられています。

座席の枕の部分は独立しています。
優先席は枕の色が他の座席と異なっています(通常席:黒〔赤系〕・こげ茶色〔茶系〕、優先席:灰色)。さらに2006年末より、視認性を高めるため「優先席」表示がされた白色の座席枕カバーが装着されています。

また、日本海側のドアの上にLED車内案内装置が取り付けられており、直方運輸センター所属車では英語表記も行われています。

415系1500番台と窓ガラス寸法を共通にしたため、811系と同様に残念ながら新製時から座席と窓配置が合っていません。

トイレは上り門司港側制御車のクハ813形に設けられています。
便器は0・100・200番台が和式、300・1000・1100番台が車椅子対応の洋式です。
811系まではトイレは鹿児島側に設置されていたため、従来車とは異なる位置となりました。

大形くずもの入れを車端部に設置しているのも811系と共通しますが、中間車では811系の2箇所(両端ドア部)に対し本系列では1箇所(八代側車端ドア部のみ)です。

冷房装置は、811系と同様に集中式1基 (AU403K - 42,000kcal/h) を屋根上に搭載しています。
811系のものと形式(AU403K)は同じだが、AU75Gタイプのキセの上にメッシュ状のカバーが装着されているため、外観は異なります。



KATO(カトー)10-813813系200番台 3両セットぴかぴか(新しい)
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2011年08月27日

815系 JR九州 vol.3

今回はJR九州の主力普通電車、815系電車について記していきます。
815系電車の車内設備について、今日は書いていきます。

車内設備がユニット化され、製造工程の合理化が図られている815系。
その点も、A-trainシステムの特徴の一つです。

運転室および車椅子対応便所が、独立したユニットとして設置されました。

座席は、JR九州発足以降の新系列電車として、初めて全席ロングシートが採用され、背もたれと座布団が一人分ずつ独立した形状とされました。

車内収受式ワンマン運転を行うため、運賃箱、運賃表示器および整理券発行器を備えました。

また、813系と同様に、下り列車で進行方向右側となる客用扉の上部に、一行表示のLED式車内案内表示器が設置されました。
ただし、同系では日本語のみの表記であったのに対し、本系列では、日本語と英語による表記が交互に表示されるようになりました。

客室内は、ステップ部も含め段差はなく、編成内の車両間の仕切り扉もありません。
客室内のうち、運転室および客用乗降扉は、黄色に塗装されています。


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