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2011年08月24日

811系 JR九州 vol.2

今回はJR九州の主力普通電車、811系電車について記していきます。

今回は車内設備を中心にお伝えしていきます。

811系電車は快速列車を中心に、臨時急行列車にも用いることを想定して、座席は転換クロスシートを採用しました。
モケットの色は青色(サニーブルー)と紫色(レイニーパープル)の2色で、各席とも左右で異なった色とされ、座席の枕の部分は独立しています。
その後座席モケットについては紫色と黒の市松模様に張り替えられました。

優先席は枕の色が他の座席のパープルに対しグレーとされています。
さらに、視認性を高めるため813系も含めて2006年(平成18年)末より「優先席」表示がされた枕カバー(白色)が装着されました。

当初喫煙車であった門司港寄り先頭車のクモハ810形では座席横の肘掛に灰皿を内蔵していたが、1995年(平成7年)にJR九州管内の普通列車が全面禁煙となったため現在は塞がれています。

座席の間隔と窓配置ですが残念ながら合っていません。
これは415系1500番台と窓ガラス寸法を共通にしたためで、813系も同様です。

また、各座席には指定席とするための席番号表示もあり、指定席として使用することも可能となっています。

その他には、乗務員室にオルゴールチャイム装置を備えています。

トイレは下り寄り(八代・宇佐寄り)先頭車のクハ810形に設置されていることが基本ですが、例外もあります。
便器は和式。また従来の近郊形電車には設置されていなかった大形くずもの入れが車端部(先頭車1箇所、中間車2箇所)に設置されています。



マイクロエース A0648 811系0番台前面緑帯4両セット電車


posted by 鉄道で旅に出よう at 10:21| 811系 JR九州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

813系 JR九州 vol.2

今回はJR九州の主力普通電車、813系電車について記していきます。

登場当初は2両編成、その後の増備車では3両編成となり、しばらくこの二種の編成が混在していました。
その後2003年(平成15年)までに2両編成に中間車を組み込み、全編成が3両編成に統一されました。

811系、815系、817系との相互連結も可能なため柔軟な運用が組めるのが特徴で、長編成での運転が多い鹿児島本線や日豊本線では811系と、一時的に長編成が必要な福北ゆたか線(筑豊本線・篠栗線)、長崎本線(朝の肥前大浦・早岐行き)では817系と、それぞれ併結運転されることもあります。

813系電車の特徴といえば、とにかく併結運転が多いことだと思います。
単独だと3両ですが、鹿児島本線では2本、あるいは3本をつないで6両編成、9両編成で走る姿のほうをよく目にします。
いろいろな併結パターンがあるのも、魅力のひとつかもしれませんね。



KATO カトー 10-814 813系200番台 福北ゆたか線3両セットぴかぴか(新しい)
posted by 鉄道で旅に出よう at 12:29| 813系 JR九州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月22日

815系 JR九州 vol.1

今回はJR九州の主力普通電車、815系電車について記していきます。

815系電車は、九州旅客鉄道(JR九州)の交流近郊形電車です。
1999年(平成11年)10月1日の豊肥本線(熊本駅 - 肥後大津駅)の電化開業にあわせて営業運転を開始しました。

1999年10月1日、豊肥本線熊本 - 肥後大津間の電化開業および鹿児島本線熊本地区・日豊本線大分地区でのワンマン運転開始に伴い製造されました。
熊本・大分地区でのワンマン運転開始は、423系および457系・475系の置換えも兼ねたもの。

JRグループでは初めて日立製作所のA-trainシステムを用いて製造された車両です。
デザインは、キハ200系以降のJR九州の新製系列と同様、水戸岡鋭治率いるドーンデザイン研究所が手掛けました。

811系、813系および817系との相互連結運転が可能となっています。
このうち、813系および817系とは、貫通幌を使用することで編成間貫通とすることが可能となっています。

2001年(平成13年)、グッドデザイン賞およびブルネル賞を受賞した。最高速度は120km/hである。


こちらで鹿児島本線の前面展望が楽しめまするんるん
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JR九州の鉄道車両大図鑑
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